#4 転職体験談

医療職転職
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こんにちは、ナスマガのYUKIです。

転職活動時期の看護師の働き方

今日は大大大好きなとあるブロガー兼YouTuberの書き方で書いてみようと思う。
というのも、書き方としては「〜だ。」とか語尾が変化するだけだから、いつもの僕の記事と何ら内容の変化はないのだ。

少し変化をつけることが人生においても大事。ブログも同じことが言える、、とでも綴っておこう。

こんな僕も記事を書くのはすごく大変だと感じるけれど、内容を考えたりするのは好きな方ではある。意外と結婚式の余興の漫才を考えたりをしたりもする。

意外と?って僕のことを知らない人からすると。はぁ?って感想は当然だ。
芸人さんのパロディにてなってしまうけれど、またブログに書いてみたい。
漫才している映像は需要も何もないので、今後も載せないだろう。

本業との両立は当然しんどい

つらつらと前置きを関係ない話を書いていったが、本筋へ戻ろう。

今日は「転職活動時期の働き方」についてだ。

転職を考えている人も必ず考えることだろう。どの時間に情報収集するのか?いつ面接って実際受けてるのか。

その答えが、この記事に詰まっている。もちろん僕のパターンではあるが。
結論として、僕の場合、夜勤前後の時間の有効活用

これに尽きる。

僕の場合夜勤が月に6回程度、夜勤6回(実質2日分✖︎6回 12日)+日勤数日+休み。
と言ったような、シフト体制だった。

この夜勤の入り前の朝の時間、夜勤終わりの昼までの時間を有効い活用していく。

転職は体力勝負

本当にそうだ。転職とは体力がものを言う。

ある僕の転職活動の1日を紹介しよう。

8:00 起床
9:00 面接対策の質問に対する返答を考える
10:00 転職サイトと面接練習
11:00 仮眠
13:00 夜勤準備 夜勤ご飯の準備、風呂、
15:30 出勤 (歩いて10分程度の距離の病院)
16:30 勤務開始
20:00 夜勤休憩(60分)
24:00 仮眠(3時間)
3:00 後半戦開始
9:30 業務終了 帰宅
10:00 風呂
12:00 企業との面接
その後、面接終了し転職サイトの方と電話で面接の手応え等を話し、昼の仮眠。他に受けたいところがあれば、同日の夕方18時ごろから再度転職サイト側と電話にて面接対策などのやりとり。

これは本当にとある日の一例だ。

看護師はシフト制なので、ある程度は自由に面接時間や転職サイト側との面接対策の日程の決めることができる。これは一般的なカレンダー通りの仕事ではなかなか難しい予定の立て方だ。

夜勤の前後の時間を使う

夜勤の前後の時間なんて、夜勤のために寝ないといけない。はたまた、夜勤後は夜勤の疲れで寝てしまうよなんて意見はごもっともだ。

夜勤疲れたー。今日緊急2件に、急変もあってさ…、仮眠削られちゃったよ。

正直、看護師夜勤あるあるすぎます。暇な夜勤があれば当然忙しい夜勤もある。この人と一緒に夜勤したら絶対緊急来るからなー。なんて迷信混じりの会話も少なくない。

何時間も転職活動をやる。と言うことではなく、少しでも転職活動をすればいい。それは、面接での対応を一つ考えることでもいいし、業界理解を深めるために、調べる作業をするだけでもいい。

何かしらの行動をしないと、準備不足で当日ボロが出てしまうからだ。

転職活動を開始したあなた、夜勤前後に数十分でも転職活動に時間を割いてほしい。それが、ホワイト企業へ転職する糧となるのだ。

カレンダー通りのシフトならどうする

看護師なら夜勤との混在のシフトになるかもしれない。だが、新人の看護師や理学療法士・言語聴覚士・作業療法士などの夜勤のない又は少ない医療従事者はどうすればいいのか?

それでも問題ない。なぜなら大多数の社会人は夜勤がなくカレンダーで動いてるからだ。

企業や病院への面接本番は土日に限られているが、転職サイトとの面接練習は平日でも17時以降でも実施してくれるし、土日に対応してくれるところもある。

意外と、平日は17時までと思っている人も多いかもしれないが、そんなことはない。僕も19時から面接対策をしてもらった経験もある。

転職活動のために、日中の仕事を集中して終わらせて家出の転職活動に精を出すのは理想的な活動の形だ。これで、日中にダラダラ記録を書くのを辞めて集中していこう。


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